アーキテクチャをスマートに。

株式会社ネオジニア代表。ITアーキテクトとしてのお仕事や考えていることなどをたまに綴っています。(記事の内容は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません)

プログラマーに向いている人とそうでない人

一般的に、標準的な能力のプログラマと、良くできるプログラマとの能力差は何倍とも何十倍とも言われ、個人ごとの能力差が非常に激しい職種だと言われています。

自分自身、この業界で10年以上仕事してきて、本当にそのとおりだな〜と身にしみて思います。

逆に、平均的なプログラマになら誰だってなれる、向き不向きなんてない、という意見もあるようですが、僕はそうではなく、向き不向きがあると考えています。

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