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アーキテクチャをスマートに。

株式会社ネオジニア代表。ITアーキテクトとしてのお仕事や考えていることなどをたまに綴っています。(記事の内容は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません)

ネオ富豪の開催にあたって(1)きっかけ

1月25日(土)に開催したプログラミングコンテストネオ富豪」の開催にあたって、準備段階の構想や考えていたこと、反省点などを備忘録を兼ねて記録しました。
完全じゃないですがだいたい時系列です。日付がわかる出来事は日付を書き添えています。

きっかけ

2013年11月7日、梅田でモツ鍋をつつきながら、アプリ制作の相談や会社のニュースレターの打ち合わせをしていました。
ところが次のニュースレターのテーマがなかなか決まらず、とりあえず時間なのでモツ鍋屋さんを出て、もう少し打ち合わせをということで、いつもニュースレターの制作を請け負っていただいているライターさんが行きつけだというスポーツバーへ行く事に。
結構広々としたお店で、壁掛けのでっかいテレビにサッカーの試合がずっと映っていて、普段スポーツバーなど行ったことなかったので、とても新鮮でした。
そこからワインのデキャンタを二本ぐらい飲んだと思います。
どういう話の経緯だったかよく覚えてないのですが、会社で作った「ナポレオンアプリ」の話になったんです。
ナポレオンアプリとは、トランプのゲームで "ナポレオン" *1 というのがあって、それをプレイできるAndroidアプリです。
で、僕が

「ナポレオンアプリには実はもっと先の構想があったんですよ」

みたいな大層な事を言ってしまったです。ライターさんが

「はぁ」

と言ったかどうか覚えてないですが、続けて

「たとえば、会社主催でナポレオンのプログラミングコンテストというか大会みたいなのやれたら面白いな〜と」

と、自分の中の構想っちゅうか野望みたいな話を打ち明けたんです。

「なんですかそれ?」
「将棋とかオセロだと、コンピュータ対戦とかってあるじゃないですか」
「はい」
「コンピュータプログラムが相手になってくれて、一人でもゲームが出来るわけです」
「麻雀とかですか」
「そうそう。そんな感じでコンピュータ同士を戦わせることも出来るんですよ」
「なるほど」
「それをナポレオンでやったら面白いかな〜っと」
「え?そんなん出来るんですか?」
「出来ると思いますよ」
「みんながプログラムを作って、それを持ち寄って戦わせるんですか?」
「そうです」
「へぇ〜。どうやるのか全く想像つかないですけど。。。」
「第1回ネオジニアカップ、ナポレオン大会みたいな感じで」
「は〜」
「で、優勝したひとには賞金1万円!みたいな」
「ほ〜」
「やっぱ難しいかな。ナポレオンは連携プレーがあったり、高度な戦略ゲームなので作るのが大変そうや。」
「でも面白そうですね」
「"ナポレオン"はゲーム自体難しいし、あんまり一般的に知られてないんで、もっと分かりやすいのがいいかも知れません」
「そうなんですか」
「うん、ゲーム自体難しんです」
「じゃ、大富豪とかいいんじゃないですか」
「あ〜〜」
「結構みんな知ってるでしょ」
「大富豪ですか」
「え?知りません?」
「えっと、4枚だしたら革命になるやつでしたっけ?」
「そうそう」
「大富豪ね。思い出しました。そんなんありましたね。」
「よかった」
「確かにナポレオンよりかは有名っすね。ルールも単純で分かりやすいし」
「ローカルルールとかもいろいろあるみたいですよ」
「そういうのはとりあえずナシにして、シンプルなルールでやる方が作り手としてはやりやすいですね」
「なるほど」
「でも、う〜ん、どうかな、、、みんな参加してくれるかな」
「。。。」
「忙しいしな」
「。。。」
「第1回ネオジニアカップ、コンピュータ大富豪大会みたいな感じですか」
「ネオ富豪!」
「う〜ん。。。」
「いいじゃないですか。やりましょうよ」
「そうですかねぇ。。。」
「じゃぁ、次のニュースレターのメイン記事はネオ富豪の告知ということでいいですか」
「よし、わかりました。じゃやりましょう!」

こんな感じの会話の流れだったと思います。だいぶ酔っ払ってて、それ以外はほとんど覚えてません。(笑
帰り道、梅田の地下街を抜けて阪神電車に乗るつもりがなぜか地上に出てしまい、相当酔ってるなと自覚したほどです。

今回の企画はライターさんの後押しがなければ実現しませんでした。
若干ゴリ押し感がありましたが、自分の背中を押してくれたライターさんには本当に感謝です。
その翌日、ずいぶん安請け合いしてしもうたな、と後悔したことは内緒です。。。

*1:詳細はWikipediaのページをどうぞ